【円安】とインフレで日本株価は3倍に!「貧乏を回避する方法」を詳しく解説 #株式投資 #経済破綻 #経済

伊木ヒロシの『お金の学校』
1 Jun 202430:24

Summary

TLDRこの動画では、インフレが進む現代において、投資と運用の重要性が強調されています。デフレが長期にわたって続き、多くの人々がインフレの影響を理解しておらず、それが急激に変わる中で、資産の価値が変動する現実について触れています。特に、株価が長期的に見込まれる上場企業の選別基準や、日本経済の将来についての分析が中心になります。また、テクノロジーの変化と若手起業家への期待も語られ、インフレと円安の時代に適応するための投資戦略について説かれています。

Takeaways

  • 😀 インフレが進む中で、物価が上がることで企業の売上が伸びる一方で、給料が上がらない「スタフレーション」が続いていると指摘。
  • 🏦 実態経済と金融経済のバランスが重要で、金融経済が大きくなることで実態経済と金融経済の格差が広がることに注意を喚起。
  • 📉 インフレと円安の影響で、日本の経済はデフレからの抜け出しが難しい状況にあると分析。
  • 💹 株価は長期的に見れば上がる傾向にあると予想し、日経平均30万~40万になる可能性も否定しないという見方がある。
  • 🌐 テクノロジーの変化と資源の動向を含めた多角的な分析から、日経平均10万円時代が来るとの斷定を示唆。
  • 🏢 企業の内部保留金が増え、金融経済と実態経済の間に余剰の資金が蓄積されている現状を提示。
  • 👴 貯金や株式投資への偏重が高齢者の貯金行動と関連し、経済への直接的な影響が小さくなっていることを示唆。
  • 👦 若い世代の価値観が変わり、個人の成功志向が社会全体の経済に与える影響について考察。
  • 🏘️ 不動產の価格上昇はインフレの一環として位置付け、資産の評価が変動していることを示唆。
  • 🌟 新しいビジネスモデルやベンチャー企業の登場が、日本の経済に新しい活力をもたらす可能性があると期待。
  • 📚 インフレとデフレの時代に合わせた適切な投資戦略の重要性を強調し、資産形成の意識を啓発。

Q & A

  • インフレが進むと株価はどのように動くでしょうか?

    -インフレが進むと物価が上昇するため、企業の売上高が増えることが考えられます。これは業績の向上につながり、結果的に株価も上昇する可能性があります。ただし、給料も上昇する可能性があるため、インフレによってのみ価値が評価されるわけではありません。

  • デフレとインフレの違いは何ですか?

    -デフレは物価が下がることを指し、経済全体が縮小していくことを意味します。一方、インフレは物価が上昇することを意味し、経済全体が拡大していくことを示します。

  • 株価が上がる仕組みはどのようなものでしょうか?

    -株価は企業の業績、金利の変動、為替相場、景気状況などによって影響されます。金利が下がると企業は銀行からの借金が容易になり、投資を増やすことができるため、業績が向上し株価が上昇する傾向があります。

  • 日本の経済はなぜ長期間デフレ状態が続いたのですか?

    -日本の経済はバブル経済の崩壊の影響が長く残り、消費者と企業の消極的な姿勢、人件費の低減、投資の低迷などがデフレを長く続けた要因とされています。

  • 日経平均株価が10万円を超えると予想される背景には何がありますか?

    -インフレの進行、少子高齢化、技術の進歩、世界経済の動向などが影響しています。また、株価には企業の業績や市場の需要と供給、投資家の心理なども大きな影響を与えます。

  • 金融経済と実態経済の違いは何ですか?

    -金融経済は、金融商品の売買や預け入れなどを通じてお金が動く経済の仕組みを指し、実態経済は物とお金の交換を行う経済活動を指します。

  • デフレ期間中に貯金や投資を行った場合、インフレが来た場合にどのような影響があるでしょうか?

    -デフレ期間中に貯金や投資を行った場合、インフレが来ると物価が上昇し、貯金や投資の価値が下がる可能性があります。一方、不動産や株などの資産を持っている場合は、価格が上昇するため有利になる可能性があります。

  • 株価と為替相場はどのように関連しているのでしょうか?

    -株価は企業の業績や市場の需要と供給に基づくものであり、為替相場は国の経済状況や金利差、貿易収支などの要因に基づくものです。一方で、為替相場の変動は外国為替を伴う企業の業績に影響を与え、結果的に株価にも影響を及ぼす可能性があります。

  • 日本株式市場において、どのような企業が「ザプライム」として選ばれているのでしょうか?

    -「ザプライム」とは、時価総額1兆円以上の企業の中でも特に安定した業績と攻撃力を持ち、グローバル市場でも競争力のある企業を指します。

  • インフレが進行すると予想される状況下において、個人投資家はどのような戦略を採用すべきでしょうか?

    -インフレが進行すると予想される状況下では、不動産や株式などの資産を保有することが有効です。また、インフレ対処策として金利が上昇する可能性があるため、適切なタイミングで資産の評価と再編を行っておくことが重要です。

Outlines

00:00

😀 インフレと経済への影響

インフレが進む中、円安とそれに伴う経済の変化について解説。デフレ期間が長かったことからインフレについて理解していない人が多いと指摘。日本の株式市場がこれから冒頭する可能性と、投資のタイミングについて考察。特に日経平均株価が10万円になる可能性について述べ、経済の変動を受ける企業の業績や為替レート、景気などの要因を解説。

05:00

😨 スタフレーションと経済格差

給料が上がらずに物価だけが上がるスタフレーションの現状とその影響。実態経済と金融経済のギャップが広がることと、それが社会に与える影響について解説。リーマンショック以降の経済の変化と、それが日本経済に与える影響について説明。また、金融経済と実態経済のバランスが大切だと結びつける。

10:02

😔 貯蓄習慣が経済に与える影響

貯蓄習慣が個人や社会経済に与える影響について考察。貯蓄が集中する上層階級と、その影響を受ける一般大衆のギャップが広がることと、それが経済活動に与える影響について解説。また、貯蓄が社会に与えるプラスとマイナスの両面をバランスよく分析。

15:04

😡 インフレと円安の経済学

インフレと円安が進む背景にある経済学的な要因と、それが日本経済に与える影響について解説。日本の貿易赤字の問題と、それが円安に与える影響について考察。また、日本の経済成長が期待される理由と、その課題について分析。

20:05

😳 インフレ下での資産運用

インフレが進む中で、株式や不動産などの資産運用の戦略について解説。インフレが進むと資産価格が上昇する理由と、その影響を受ける富裕層と現金を持っている人々の影響について説明。また、投資信託の運用とその結果について考察。

25:06

😎 投資テーマの選択

投資する株のテーマを選ぶ方法と、その重要性について解説。ザプライム、NEXTJAPAN、テンバーガーズ、グローバルスターズという4つのテーマに分けて、それぞれの特徴と投資のポイントについて説明。また、投資信託の運用者としての視点から、これらのテーマの選定とその理由について考察。

30:08

😇 経済変動への対応

デフレからインフレへの移行と、それに伴う経済変動への対応について解説。給料の格差、経済理論、資産形成の重要性について考察。また、大企業の変革とベンチャー企業の将来性について分析。最後に、経済変動を受けて自己成長を図るべきだと結びつける。

😉 投資手法の紹介

投資手法とその勝率について紹介。ライブコースとオンラインコースという2つのコースを紹介し、それぞれの特徴とアプローチについて解説。また、投資を日常化し、自己成長を促すことの重要性を説く。

🙂 YouTubeチャンネルの紹介

経済に関する豆知識や税金の話を配信しているYouTubeチャンネルについて紹介。チャンネルの趣旨と、その提供する価値について説明。また、チャンネル登録を呼び掛け、オンラインサロンへの参加を促す。

Mindmap

Keywords

💡インフレ

インフレとは物価が上がることを指し、経済全体で見たときに貨幣価値が下がることを意味します。ビデオでは、インフレが進む中で物価が上昇し、それが株価や不動産価格にどのような影響を与えるかについて議論されています。

💡デフレ

デフレは、インフレの逆で物価が下がることを指します。ビデオでは、日本が長期間デフレ状態だったことと、それが経済に与えた影響について触れられています。

💡株価

株価とは、株式の市場価格を意味します。ビデオでは、インフレが進む中で物価が上昇し、それが企業の売上高と株価にどのような影響を与えるかについて説明されています。

💡日経平均

日経平均は、東京証券取引所で上市している企業の株価指数の一つです。ビデオでは、日経平均が10万円時代になる可能性について語られており、それが示す日本の経済の未来についての見方です。

💡金利

金利とは、貸し出すお金に対して支払われる料金の割合です。ビデオでは、金利が上がることと下がることが、株価や経済にどのような影響を与えるかについて議論されています。

💡金融経済

金融経済とは、金融商品の売買や資産管理を通じて形成される経済の側面です。ビデオでは、金融経済と実態経済のバランスについて話し、経済全体の健全性とその関連性について触れています。

💡実態経済

実態経済とは、実際の物質やサービスの生産と消費に基づく経済活動です。ビデオでは、実態経済と金融経済の関係性と、それが国民の生活に与える影響について解説されています。

💡投資

投資とは、将来的利益を得るために資金を他の事業に使用することです。ビデオでは、株や不動産への投資がインフレ下での資産形成にどのように役立つかについて説明されています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指します。ビデオでは、円安が進むことによって、貿易赤字や物価の上昇にどのような影響を与えるかについて議論されています。

💡ベンチャー企業

ベンチャー企業とは、新しいビジネスモデルを展開し成長を目指す企業です。ビデオでは、若い世代によるベンチャー企業の創設が、日本の経済に新しい活力を与える可能性について触れています。

Highlights

インフレが進む中、円安が進むにもかかわらずインフレを感じない人が大半

デフレが続いた30年間によりインフレの概念がわからない人が多い

日経平均は長期的には30万~40万になる可能性があるという見方がある

藤野秀さんによる「日経平均10万円時代が来るよ」という本の内容を紹介

少子高齢化が進む中で日本の未来についての懸念が示されている

株価が上がる仕組みと金利の変動との関係について解説

インフレが進むと物価が上がるが、給料が上がらないスタフレーションが起こる

実態経済と金融経済の概念と、経済の2つの面について説明

リーマンショック以降の実態経済と金融経済の格差が拡大している

企業の内部保留金が増え、金融経済と実態経済のバランスが崩れている

デフレからの脱却が難しく、日本経済は特殊な状況にある

プラザ合意の影響とその後の円安、貿易赤字の問題について触れる

日本の若者層の勤労意欲が低下し、社会の活力が失われている

インフレが進むと資産価格が上がるが、現金保有者は不利になる

株価と不動産価格の動向について解説、今後の投資戦略を提案

デフレ期間中に株や不動産があまり動かなかったことの影響

藤野秀さんの「日経平均10万円時代が来るよ」という本の要点を紹介

投資信託の運用とその重要性について話す

経済の変動と個人の努力の関係、成功するための自己価値の向上

新しいベンチャー企業の登場と若い世代の活躍

経済変動の中での投資戦略と経済理論について解説

インフレが進んだ場合の物価の変動と株価の動向についての予測

経済変動の中でもベンチャー企業の重要性とその支援の必要性

Transcripts

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このインフレが今から怒るねほんまに怒る

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からインフラでみんなが1番気をつけない

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といけないのは格差はい皆さんこんにちは

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投資と運用を習慣化する富の

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エグゼクティブマネサロン代表の生ひしで

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ございますおの学校のね校長先生ですね

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さあ今日はねおかの学校のYouTube

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チャンネルご拝聴ありがとうございます

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今日はインフレが進む中円安が偉いことに

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なってでもインフレと言われてもピンと来

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ない人が大半なぜならば30年間デフレ

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だったからだからデフレて言われても

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インフレと言われてもよくわからない人か

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大半じゃないですかデフレの間も大気な

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もんですよ貯金さえしときゃいいというね

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ところインフレになるとこの街の姿勢って

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いうのはもう完全にアウトになるんですね

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これから日本株が冒頭するま僕はですね

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すごい長長期的には日経平均は30万40

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万になってもおかしくないとは思ってるん

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ですけども当面ですね日経平均10万円

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行くんじゃないかなその辺をですね今日は

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紐もいていこうかなと思い

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[音楽]

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ます今日はですねここに出てると思います

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けども藤野秀さんという方のね日経平均

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10万円時代が来るよという本をベすぎま

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僕がこ今までね約40年間トレーディング

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の世界で見てきたものをベースに考えた時

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に本当に10万円ってあんのかその辺をね

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お話ししていこうと思うんですけも藤野

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さんねなんて言うてるかというと日経平均

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水気に見えるタイトルだと思いますが

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そんな本書を手に取ってくださったあなた

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は日本の未来をどんな風にイメージしてる

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でしょうか少子高齢化がどんどん進んで

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いるし最近は部下が上がってきて不安だし

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明るい未来を思い描くのは難しいそもそも

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30年もの間バブルのピークの株価も超え

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られていないのだから日本株にはあまり

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期待できないのはないかちょっとこれ古い

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本なんでねこんな風に考えてる方からする

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とこの本は眉に唾をつけて読もうという前

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つものいい加減な本じゃないかなと思われ

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てるんじゃないですかとところで一方でえ

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日本株は随分上昇しましたと新兄さんも

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始まったし投資に挑戦してみようとかここ

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まで相場が上がったところで投資を始める

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タイミングはもう遅いんじゃないかなとか

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ね色々悩んでる方も多いと思いますという

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ことね彼言われてますそ中でね彼が言って

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のが今の日本と世界の状況様々な角度から

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深く分析した結果として私は本気で日経

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平均10万円が来ると確信してるそうなん

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ですね彼はですねファンドマネージャーと

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して33年間に渡り日本株中心に運用を

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行ってきましたまあのトレーディング歴は

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僕の方が長いでね僕彼がねあの好きなのは

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2003年に創業した運用会社レオス

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キャピタルワークスで運用資産残高1兆円

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を超えてるですね投資新作ひふひふって

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将棋の加藤ひふさんかみたいなね100数

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10万人の方がこの投資信託運用してです

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ねこの日本がですね30年ぶりのデフレ

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からインフレに突入しつつあるその状況の

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中資生学それからテクノロジーの急速な

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変化その他の諸々の考がみた結果結果的に

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はですねどう考えても10万円行くだろう

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ということがですね前書に書かれてある本

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なんですね今日はまこの本実は僕はまだ

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読んでないと明日飛行機に乗るんで海外に

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行く飛行機の中でちょっと読もうと思うん

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ですけれども彼が言わんとすることは

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分かるんですよ彼が多分こういうこと言っ

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てるんだろうなということと目次ですね

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目次ざく見た中身をベースに僕の観点を

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ベースにですね今日はお話ししていこうと

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思うんですけどもまず今日はですね前半

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インフレとNSが起こる理由と現状の問題

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点それからえ庶民の生活はどこまで苦しく

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なるのかそれから2つ目日本株が冒頭する

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理由それから後半どのテーマの株を買えば

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いいんですかじゃあということですね中

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長期的に冒頭を見越して仕込んでいくべき

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銘柄前回のね動画ででも僕はアメリカの株

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何勝ったとか日本株何勝ったかとか

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ちょっと話したと思いますけどもその辺を

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ねちょっと深く掘り下げていこうと思い

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ますメンバーシップの方ではぶっちゃけ話

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このまじゃ日本はまずいよもう日本に勤勉

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差しかないよみたいなねこの辺の花にも

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メンバーシップの方で詳しく喋っていこう

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かなと思いますさあまずね株価が上がる

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仕組みとしてどんなことになってるかと

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いうと金利の上昇が起こると普通は株価は

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低迷するんでしょ金利の低下によって株価

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は上昇するんでしょこれまなんでかと言う

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と金利が下がると企業は銀行からお金を

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借りやすいと借りたお金で研究開発とか

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設備投資することで会社の業績が良くなっ

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たとか売上が伸ばされるっていうのが基本

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的にあるんですねただ金利が上がったから

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必ずしも株価が下落するとは限らないこの

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辺も今日喋ろうかなと思うんですけども

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まずね株価っていうのは金利だけじゃなく

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て企業の業績それから為替物価景気などの

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影響も受けるんでね金利が上がった時に

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株価が上がるか下がるかっていうの

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むちゃくちゃ複雑なんですよなので僕は

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この複雑なんだと誰でもできないという

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ことで株式活線マスタースル富の手こで

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テクニカル分析といういつ買ったらいいの

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かいつ打ったらいいのかを分かるように

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教えてるわけですねどっちにせよ言える

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ことはそのテクニカル的なことを置いとい

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て長期的に株を持つ人たちで今が買い時今

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が売り時って小さな利益じゃなくて長く

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利益出そうとする人が大半じゃないですか

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こんな人たちてのはやっぱりインフレの

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同行インフレが起こって物の値段が

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どんどん上がってくると分かりやすく言う

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とインフレになるとねま物の値段が上がる

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わけでしょ分かりますよねインフレって

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物価が高くなるってことやから物の値段が

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上がるということは企業の売上が伸びる

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わけですよ企業の売上が伸びるということ

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は業績が良くなるから株価も上がるかは

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高くなるわけですところがこれと同時に

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給料も上がっていくっていうのが大事な

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です給料が上がっていったら物価が上がっ

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ていってもみんなは耐えれるんだけど今は

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スタフフレーションって言ってインフレに

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どんどん触れてるにもかわらずなんかわけ

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のわからんスタフフレーションていう給料

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が上がってないに物の値段だけ上がって

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るっていう大変なことが起こって今

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しばらく大変なんですこれどのぐらい

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スタフレーションが続くか僕よくわから

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ない分からないけれどもそのスタプレ

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ションが終わると急激なインフレが進むと

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いうことだけは分かりますこれねちょっと

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出しね今日はなんでこのエがてるとか

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インフレが起こってるかっていう話をさっ

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に紐解いてから今日の話に入ってきたん

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ですけども経済ってね金融経済っていうの

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と実態経済っていうのに分かれるんですよ

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知ってた経済が2種類あるっていうのは

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多分ね学校の社会の時間になったかもしれ

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ないけどもなってもテストで答えてもお

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しまいやと思いますねま実態経済またはね

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実実物経済とも言われてるねこれはお金と

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物を交換するからお金を払って物をもらう

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とかっていうこうね物が解題するです

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ところがこの金融経済っていうのはお金を

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銀行に預けたり株式みたいな金融商品を

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勝ったりすることで物を返さずにお金だけ

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が動く経済の仕組みのことを金融経済って

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ですねこの世の中って2種類あるんですよ

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全ての経済活動を見た時にはこの実態経済

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実物経済よりも金融経済の方が大きいん

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です分かりますよね実際に使われてお金が

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動くやつよりも財布に入ってるお金よりも

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銀行に入ってるお金の方が大きいわけです

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から実態経済よりも金融経済の方が大きい

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わけですほんでねこれができるだけ近いっ

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ていうのが大事なんですよつまり金融経済

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上で動いてるお金が実際に現場の市場で

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国民庶民の人たちの間にお金が流れてきて

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それが使われて物流が起こってみんなが

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より豊かになっていくという状態があって

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こそ世の中って綺麗に回るんですねところ

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がこの実態経済と金融経済が帰りっていう

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のが起こるんですよ帰りってどういうこと

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かというと実際に物を買わずに貯金とか株

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ばっかり行くっていう状態ですねこれ帰り

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が起こっていくんですねこの実態経済と

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それから金融経済の差っていうのはですね

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長い間大体ね1番ちょっと1倍から1.5

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倍ぐらいずっと推移してたところが

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リーマンショック2006年かなにあった

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そのちょっと前にいきなりですね3倍に

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広かったですねどういうことか分かります

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よねみんな物買うためのお金じゃないです

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よみんな投資したり貯金したり増やすこと

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のためにお金がいったんですねここまで

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金融経済と実態経済っていう実際に物を

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買うやつとなんか投資してるお金の差が

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開くとねクラッシュっとこんですよ倍首相

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も黒田日銀総裁も聞いたことある人なん

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ですねこの人たちは実態経済をま回そうと

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した実体経済が回すってことは世の中にお

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金が出ていってみんながお金で物買って

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より豊かになるだから給料が増やそうと

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思ってお金を吸ったのところが結局どう

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なったかというと実態経済の側でお金が

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増えることがなく経済がしんじゃったん

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ですねみんな思わないこんなにお金

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ばらまいてるみんなお金ないとおかしい

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どこ行ってんねんって話なんですよ現在

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ですね実態経済とこのね金融経済の格差が

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今ですねこの20年間にに大体7倍を超え

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てきてるって言われです7倍ってどういう

play07:57

ことかというと破綻おかしいもしないお金

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が余ってるってことですよこれどこに余っ

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てんねんてことま企業の内部保留金と株

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それから色のとこに溜め込んだお金ですね

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だからこれね普通はねシャンパンタワー

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みたいになってて1番上の富裕層のとこに

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お金が入るとそこが溢れて次の層に行って

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また溢れてて庶民のとこに行くんですけど

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も実は途中の人がですね下にばらまかずに

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ね抱え込んじゃったんですこれが企業です

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そして上の人たち途中の人たちもバラま

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代わりに金融投資とか不動産とか物じゃ

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なくて投資に回っちゃったねだから庶民の

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とこまでお金が来なくなっちゃったんです

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よ分かります都市銀行とかね始めとする上

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の方の階層っていうのはバブルが破綻した

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こともあって物事をひに考えすですね悲観

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的な考え方する彼らのとこにお金が流れて

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きたです金利安くしてマイナス金利して

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ところが彼らをため込んじゃったですね

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じゃあ直接ばらまいたらいいだろうという

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ことで安倍さんとか岸田さんとかみんな

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直接ばらまきましたよねなんとかキンて

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いっぱいばらえてますよねところが下の方

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ってこの230年の間に9上がらなくて

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ですねひびてるんですもうカラカラ錆び

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てるそこにいくら水巻いても染み込んで

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終わり吸収してしまうが草も生えない花も

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咲かないお金が新たな富物車とかステアと

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か旅行とかこういったものに回らずにもう

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完全にふらない消費活動か貯金で終わって

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しまったんですね古内重要なのは社会階層

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の上から下までさっき言うたようにバケツ

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リデみたいにお金が適切にバランスよく

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流れていくことで消費だけではなくて生産

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とか想像活動に使われていくような仕組み

play09:32

を作った上でやらなあかんかったそれが

play09:34

もう無理だってわかったから今の政府はお

play09:37

金をもう直接ばらまくことやってるでも

play09:39

ばらまいてもばらまいてもカスカスですよ

play09:41

これもう仕方がないですこの30年間

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ずっとデフレてきてしまってこういう体質

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に日本日本全体からなってしまってるわけ

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だこっから出るのは大変例えばね自分の

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預貯金が数100万あったとしましょう

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これを兄さんに預けて始めたとしましょう

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自分の行成の資産を安定的に増やそうと

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することですよところが世の中には実態

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経済が金融経済とは別にとなるとミクロ的

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にあるいはマクロ的に自分個人の行動範囲

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の中だけで自分の豊かさを考えるならば

play10:08

いいんだけどその結果どうなったかという

play10:10

と自分は豊かで幸せになる安心できるかも

play10:13

しれないけど実態経済にお金が回っていか

play10:15

ない限り自分だけお金持ちになってもそれ

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ができない人たちは全然豊かじゃないので

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社会が豊かでないわけですから自分が豊か

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になれるわけがない分かる自分だけ豊かで

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も周りが豊かじゃないと豊かっては言わ

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ないですよ例えば自分だけ健康でも家族

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全員ネタ切れとか病気やってダメじゃない

play10:31

ですかだからみんなね知らんまにね日本人

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は個人主義になりすぎ世界中はまそもそも

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個人主義やけど自分さえよければ敵発想で

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世の中にお金が回るそんなこと考えられ

play10:41

てるか自分のことで性いっぱいやっていう

play10:42

ことがね皆さんもう頭の中からそれが性

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いっぱいで大変になってるような気もし

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ます老後のこと考えてね5年配の方々こう

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心配や心配やてお金貯め込んでるわけ

play10:50

でしょ結果的にそのお金死ぬまで持って

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いかれそれ貯め込んだお金どうなってるか

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世の中にね回らないですよおじいちゃんお

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ばあちゃんとかがね22兆円そのうち実際

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はは貯金とかね実際使えるお金が大体

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1200兆円これお父ちゃんお母ちゃんお

play11:03

じいちゃんおばあちゃんが持ってるわけ

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ですこればらまいてたら日本経済もっと

play11:06

良くなったけどこれ見られてる方大体30

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よりも4060の人多いでしょ皆さんか皆

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さんの初先輩方が金を溜め込んでしまった

play11:15

大企業に金を溜め込んでしまったかために

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若い人たちの給料が上がらなくなっちゃっ

play11:19

たっていうのがまぶっちゃけな話ですね

play11:21

さあ元々ですね1985年僕が25歳の時

play11:26

かなニューヨークのプラザホテルという

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ところで主5が集まってプラザ合意と言わ

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れたこれは何かと言うと日本が絶好調

play11:33

バブルのマサ中で金儲かりすぎて貿易苦

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ガンガンガンガン増えててね結果的に5

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家国世界中のフランスとかドイツとか

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アメリカとかみんな集まって何やったかと

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言うとおいお前1人で儲けたあかんと儲け

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すぎやくなって円ちょっと調整しようと

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当時1ドル250円だったこれ250円が

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あかんあかんもっと円高くしよう円高く

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するということは物が売れなくなるお前

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ちょっと儲けすぎやから円高くしようって

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言うてなんとたった3年で250円1ドル

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250円120円になったですよたった3

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年で要するに5カ国の中央銀行と政府が

play12:04

その気になったら買替なんか倍ぐらい

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帰れるんですだから今ねアメリカはガーハ

play12:10

ムってウェブ上で皆さんの時間を奪う

play12:13

ビジネスなんですよ皆さんの時間を取

play12:14

るってことは皆さんの時間が全部彼らに

play12:17

とってお金なのでお金に変わっていってる

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とビジネスだから彼ら番外行ってるその

play12:21

代りみんな時間奪われてるからみさ収入

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世界中下がってるわけでしょ知ってたこう

play12:25

いうことになってるからアメリカは戦争と

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人の時間を進むという見はるんでの桃ここ

play12:31

に出てるかい時間泥棒や彼らは時間泥棒

play12:33

続いて金持ちになった会社なわけやそう

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いったとこにお金が集中してどんどん

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どんどん皆さんがFacebookとか

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GoogleとかYouTubeとか見れ

play12:41

ば見るほどあいつらは金持ちになっていく

play12:43

という仕組みになってしまってねだから

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向こうはすごいお金が余ってきたからお金

play12:48

が余るということはお金がそんだけ価値が

play12:50

下がるということでインフレと言って物の

play12:52

値段が上がっていって見える要するに物価

play12:54

上昇が起こってるわけ物価上昇を止めよう

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と思うと世の中に出てるお金を減らさなあ

play12:58

かんから金利は金利を上げたらどうするか

play13:00

みんなが実態経済から金融経済の方つまり

play13:03

貯金とか株式投資に回して世の中に出てる

play13:06

お金が減ってきてお金が減ってくるという

play13:08

ことは少ないお金でいっぱい物買わなく

play13:10

なるから物を値段下げていかなあかんと

play13:12

いうことでインフレを是正しようというの

play13:14

がアメリカの作戦なんです分かったところ

play13:16

はこん中で日本どうなったかとガホとか

play13:18

もう全部やられちゃったですねやられた上

play13:20

に企業が金貯め込んでおじいちゃんおばあ

play13:22

ちゃんも金貯め込んでみんなに金がいか

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ないからみんな頑張っても給料増えないし

play13:26

働く気ない好きなことやって成功する

play13:28

世界中旅すんねこのやつばっかり出てきた

play13:30

みんな頑張らない日本人独特の勤労意欲と

play13:33

いうか日本の美徳のね勤勉さというのは

play13:35

なくなってきたですねなんか好きなこと

play13:37

やってて楽しいことやってたら成功する

play13:38

みたいな思考が世の中いっぱい溢れてきた

play13:40

これはどうなってるかというともうあかん

play13:42

と思うんですよどんなに頑張ってもお金

play13:43

持ちなんかこの国ではなれないともう

play13:45

みんな感じてるんですだから結婚もする気

play13:47

ないこれも動きもないだから消費者進んで

play13:50

んや分かっただからこんな状態の中で日本

play13:52

はずっとデフレーションてインフレの逆お

play13:54

金の価値の方が高かっただから100円

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喫茶とかとにかく何でも安けりゃいい安く

play13:58

てもんばっかりみんな開発してきたあのが

play14:01

日本人は結局日本人の首を一旦閉めちゃっ

play14:03

たわけです結果お金の価値が下がってきて

play14:05

しまったということでしょお金の家事が

play14:08

下がってきてしまったから今度どうせな

play14:09

かんか金利を上げることで世の中のお金で

play14:12

ばらまいてきたお金をくい上げることに

play14:14

よってインフレにせなあかんと思ってお金

play14:16

をばらまいてたのにばらまいてもばらまい

play14:18

てもおじいちゃんのおばあちゃんも若い人

play14:20

たちも吸収するからフレにならなかった

play14:22

わけです当時のねプラザ合意の時っていう

play14:24

のは日本の企業の競争力がむちゃくちゃ

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強かったところが今は日本企業はなんか

play14:29

あった時のこと考えて全部自分の工場を

play14:31

海外にあって日本の輸出工場の構造の

play14:34

仕組みが変わってしまったんですねしかも

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当時と比べて年齢が持ち上がってる40歳

play14:39

ぐらい平均年齢上がってるつまり働き手も

play14:42

ほぼいない働き手がいない少子高齢会に

play14:45

なってるしかも工場が移転してしまった

play14:47

日本も物の辛になってるですねだから前

play14:50

みたいにもう1度日本を取り戻せていうと

play14:53

もね取り戻す活力とか人口も年齢もないん

play14:58

ですよこの国だからだからあの時みたいに

play15:00

1868年日本がですね明治維新になって

play15:03

70年間の間に日戦争日戦争で勝ち進んで

play15:07

第一世界大戦も買って戦理国になってその

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後今度は戦争に負けてそれから40年間で

play15:13

世界ナンバーワンジャパン1ナンバー1

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まで駆け上がったのはね日本人が若くて

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勤勉で頑張って寝ずに働いたからです日本

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国内で生産やって内容高めてGDP高めた

play15:22

からそのGDPに高めれるものが全部海外

play15:25

にいてしまって人もいない働く工場もない

play15:28

どうすんのみんなおじいちゃんおばあ

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ちゃんばっかり子供産気もない生まれない

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好きなことしかやらノキやばっかり多いす

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当時よりも若くない人口の増加が見込め

play15:36

ない国金道遊が低い国民こんな国に誰が

play15:40

投資すんねんていうのが今回の僕がね

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アメリカの金利と日本の金利向こうが

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インフレで金利上げてこっちが金利上げれ

play15:47

ない金利上げれない理由はねまた別の動画

play15:49

でここ出てるかなここで話をしてるわけや

play15:51

けどこの差で単に円安になってるんじゃ

play15:53

ないですよ貿易赤字なんです先だってもね

play15:56

貿易赤字の発表がありましたここに最新は

play15:59

出てると思いますけどこの赤字が黒字に

play16:01

変わっていかない限り円高には触れない

play16:03

ですこれ実はねしかもこの1番ベースに

play16:06

あんのがさっき言うた勤労欲が低くなっ

play16:08

てるね好きなことやって成功しようとか

play16:10

人口が増加が見込めないところで当時より

play16:13

も若くないこれ無理じゃないですかていう

play16:15

のが今の日本が円安になってる状態この

play16:18

状態の中で円安になってしまって全ての

play16:21

ものの値段が上がってそれをベースに日本

play16:24

のものを加工してみんなに届けるものの

play16:26

値段が上がってきたということで余ってた

play16:28

お金もみんな投資に回して実態計算に回さ

play16:31

なかったからお金が今度濃くなってきて

play16:33

しまったためにとうとうインフレが始まっ

play16:35

たわけです要するに30年間デフレやった

play16:37

からみんなもね安くて金利が低い状態が

play16:41

当たり前やと思ってきたところがこっから

play16:43

は物の値段が上がってきて金利が上がって

play16:45

きて住宅ローンが高くなってきてみんな

play16:47

住宅借りれなくなってきて人口も減って

play16:49

いくて偉いことが起こるこのインフレが今

play16:51

から起こるねほんまに起るからこれ他の

play16:54

動画でも解説してるからちょっとみんな1

play16:55

回ちゃんと読んでみてよでねインフラで

play16:57

みんなが1番をつけないといけないのが

play16:59

格差デフレの間はね株とか不動産っていう

play17:03

のが資産があんま動かなかったんですよ

play17:05

これらの資産を持ってる人たちにとっては

play17:07

インフレが有利働くしてた株とか不動産

play17:10

っていうのはインフレが進み始めると

play17:12

上がるんですインフレが進むていうことは

play17:14

世の中の景気が良くなるっていうことや

play17:16

からそのお金を株とか不動産を買うことに

play17:19

当てるっていうこともあってそれらの値段

play17:21

って上がっていくんですよだから元々カブ

play17:23

とが不動産を持ってるお金持ちはね

play17:25

インフレが済むともっとお金持ちになる逆

play17:28

に厳しいのが現金だけで持ってる人たち

play17:30

この人たちはどんどんどんどん

play17:32

置いてけぼりを食らってメビしていきます

play17:34

だからねこれから絶対に株とか不動産ま

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実態経済じゃない方にお金を持ってる人が

play17:40

勝つんですよでも皆さんは生活せなあかん

play17:42

から実態経済にお金回す回すけどそっちに

play17:45

回す金融経済に回すお金がない人たちが

play17:48

世の中の大半なんですちなみにね富裕層の

play17:50

上1%で日本の金融資産不動産資産全部の

play17:54

20%以上持ってるって知てます1%が2

play17:57

割も持ってるのかって思う人多いと思い

play18:00

ますけどこれアメリカやもですよアメリカ

play18:02

上1%がアメリカの資産の40%持ってる

play18:05

ですなんで日本はね1%が20%しか持っ

play18:08

てないかと言とこの30年間

play18:10

デフレーションだったのでインフレみたい

play18:11

に株とか不動産があまり上がらなかった

play18:13

ですこの23年34ね45ね急に株と不

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動産上がってきたる知ってるなんか日本が

play18:18

秋が増えてきて不動産価格暴落とか言っ

play18:21

てるけど暴落だるから値段上がってん

play18:22

じゃんこれま場所の違いもあんねんけどな

play18:24

さあもう1回話を元に戻さここまで分かっ

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てきたなんで今インフレが起こり始めてる

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のかっていうこととなんで円安になって

play18:31

いったのかな大体これで分かっと思でここ

play18:33

にもう1回出すよ藤野さん藤野秀さんの

play18:36

日経平均10万激減する投資の勝ち筋と

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いうことで本が出てると思いますもう1回

play18:40

ちょっと彼の話しますけど投資信託ひ

play18:42

シリーズ最高責任者一円運用する方でしょ

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彼ねこんなこと言うてですね牛丼を10年

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後に今なんぼ牛丼300円とか400円

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ぐらいと思うんだけど多分ね1000円と

play18:53

か1500円かかるんかと言うてですよ

play18:55

現在ねアメリカで牛丼食べるとこ

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2000円するわけですよ日本の何倍

play19:00

アメリカはインフル進んだ急激に進んだ

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10年間ぐらいかかって急激にゆんと進ん

play19:05

だ日本ってアメリカで起こったことが10

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年後に日本で起こると言われてますつまり

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今から10年後日本もキュンとインフレに

play19:11

なって金利もビューンと上がって日本の

play19:14

牛丼1ぱ1500円普通マクドナルド

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ハンバーガーセット多分1000円

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1500円になるんちゃうかなつまりどう

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いうことかというと全てのインフレととも

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に物の値段が2倍3倍4倍ぐらいになって

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くる同時に日本の株価は普通に3倍ぐらい

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にはなってもおかしくないだから

play19:30

10万1万13万ぐらい行くのではないか

play19:33

なっていうのが藤野さんの考え方である

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だろうしそうならない方がむしろ不自然

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インフレ進んで物の値段上がってるに株の

play19:40

値段だけ上がらんとおかしいやんバブル

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まで行くまで株バー上がったやあの時

play19:43

ぶわーインフレ進んだやあの後ドカンと

play19:45

プラザ合意並びにアメリカのリーマン

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ブラザーズの攻撃でカラルでドカーンと

play19:50

やられた後ぐわっとデフレになった後

play19:52

ずっと金利も下がってどんどんどんどん

play19:53

下がって預けといてもどにもならへ物の値

play19:55

もどんどん下がっていて全部ダメになった

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でしょ研究開発も使わない人にも通しない

play20:00

だからいい人材はもっと給料くれるように

play20:02

外国に行けていっただから日本の大企業に

play20:04

いい人らいないもう昔の昭和の頭の硬い

play20:07

アナログのおっさんおばはんばっかりに

play20:09

なってしまったこれが実態なんですよ

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しかも年高中るでしょ仕事ができるやつ

play20:13

よりも長いこと頑張ってるやつの方が給料

play20:15

高いこの若い子らこんなもん絶対いない

play20:17

ですよこれ欧米思考ですからどっちかと

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いうとだからすぐどっか行きますよだから

play20:21

自分らで企業を立ち上げてベンチャー企業

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立ち上げるが外国の企業にAppleとか

play20:25

ガーハとか色んなとこ引き抜かれていった

play20:26

わけでしょで結局ここの小さなベンチャー

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企業の給料は普通のこっちのトヨタとか

play20:31

ソニとかの重役にも給料むっちゃ高いか

play20:34

いっぱいいてるこれここ組み込めないだ

play20:36

からこれを買収して子会社として入れるで

play20:39

これ一緒にできないですねこんな仕組みに

play20:41

なってますそしてね僕が思うんですけども

play20:43

当たり前と言えば当たり前んですけども今

play20:45

の20代にはですね例えば藤井太さんとか

play20:48

大谷翔平さんとかなんかねわけのわからん

play20:50

ちょっとねニュータイプと呼ばれるまさに

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ドラゴンボールのニュータイプみたいな人

play20:54

がいっぱい出てきてますよねこういったね

play20:56

企業家の中にもそんな若者たちが実は今ね

play20:59

増えてるですねだから昔と比べてもう

play21:01

デジタルになってしまってアナログも

play21:04

デジタルも両方持ってるハイブリッドな

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質問量ともにむちゃくちゃ実は大きく増え

play21:08

てるんですこのマス目ベンチャー企業作っ

play21:10

てる子たちはこの子たちは大企業にいない

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んですよ僕はこの人たちが次来るんじゃ

play21:14

ないかなと思ってですね例えばね2018

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年タイミのサービスを開始した小川さん

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21歳の大学生彼はですね500万人を

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超えるユーザーを持ち4万6万近い事業家

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がワーカーの募集にすごいね成長してる

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この企業ね資金調達も400億円このうち

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の300億円はメガバンクからでしょこれ

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ね僕の記憶が正しければ渡海の会長渡みき

play21:36

さん出てる渡美希さん応援してますよ定期

play21:39

的にお会いさせていただいて色々

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アドバイスもらったですけども彼はね育

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文官という学校を作って子供をこれから

play21:45

日本をよくする企業家を作ろうというもう

play21:47

学校作ってるですしかも企業アワードと

play21:49

いうのいっぱいあって毎年若い人たち中学

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生から大学生社会人までの人たちから

play21:54

新しいビジネスボドルを募集してお金を

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出して企業を作ってるそのの1人がタミの

play21:59

この川さんやったんちゃうかな僕の記憶が

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正しければね若美の会長のそばにおって

play22:04

渡海の会長の小弟さんの1人やと思うです

play22:07

ねこんな人たちがですね渡海の会長だけ

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じゃないほんまにこれやばいと気づいてる

play22:11

社長さんも世の中いっぱいいてねそんな人

play22:13

たちはこういう後継者今どんどんどんどん

play22:15

実はね育成してるんですよ僕これがね目が

play22:18

出てくると思うますねこの新しい時代の経

play22:20

者この人たちは世界に目を向けて今までの

play22:23

古い式たりとは違う古気も重んじますよ

play22:25

大事とか置いとくかもしれませんけど持続

play22:27

可能な系を目指しながらも位自己資本利益

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率をちゃんと高めれるだからね会社が

play22:34

大きくともね稼ぐ力が低い会社がこの

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ROEが低い会社が多すぎんねんtbrも

play22:39

低すぎんねん会社の価値に見だけの売上

play22:42

上げてない会社が多すぎるんですよデフレ

play22:43

と違ってデフレも末け待ってら儲かったで

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もこれからは世の中変わってくる中で街

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から売って出るそういう若手の人が伸びて

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くる時代になんのかなと思ってますさあ

play22:54

じゃあどの株会えがええねんみたいなね

play22:56

ちょっとま実態経済から金融経済の話に

play22:59

ちょっとなっときますけども自分で

play23:00

やっぱり働いてお金稼ぐと同時に両方の

play23:02

バランスが大事だと思うんですねだから僕

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はよくねポートフォリオ所得要するに金融

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所得ですよ金融経済にお金を入れましょう

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ていうそれから勤労所得実際働いて世の中

play23:11

の役に立つ自分の汗水流して働きましょう

play23:14

それから事業所得自分の商売立ち上げて

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そこそれを通じてレバレジ機械して世の中

play23:19

の役に立ちましょうってこの3つのこと僕

play23:21

はやっていかなあかんと思いですねそれが

play23:22

できてこそ初めて僕はですね企業家として

play23:25

一端じゃないのかなと思いますどれか1個

play23:27

だけていうのはね僕良くないと思うですね

play23:29

さこないだね僕ちょっとYouTubeで

play23:31

こういう株買ってますよ仕込んでますよっ

play23:33

て話をやってるんで声出てるかなちょっと

play23:35

これまた細く見てもらえばメンバーシップ

play23:37

の細かい話してますでねま今回藤野さんが

play23:40

ね提案してる株のテーマ分けですねここへ

play23:43

出てると思うですも僕これはなるほどなと

play23:45

思うのがまずはザプライムそれから

play23:47

NEXTJAPANそれから10

play23:48

バーガーズそれからグローバルスターズと

play23:51

いうこのね4つに分けてテーマを決めて

play23:53

投資していくべきではないですかっていう

play23:55

のがね彼の発想なんですねまずザプライム

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投資プライム市場の中でもまさにプライム

play24:00

と呼ぶべき企業を時価総額1兆円企業の軍

play24:04

の中から30銘柄ほど選別しROEとか

play24:08

roaとかPBRとか何のこっちゃ分から

play24:11

ない人声出てると思いますけど自分で調べ

play24:12

てこれが安定してて攻撃をもって

play24:15

グローバルな会社で日本にもちゃんと利益

play24:17

を還元できるような会社を選ぼうってこと

play24:19

が2つ目がNEXTJAPAN時価総額

play24:21

1000億から1兆円ちょっとさっきより

play24:23

も低くなる日本の中核企業として将来的に

play24:26

ザプライムになるような企業を元々ですね

play24:29

藤野さんはどっちかというと大企業よも中

play24:31

小企業のベンチャー企業の研究をよくやっ

play24:33

てきたですからこの辺彼詳しいですねそれ

play24:35

からテンバーガーズまこれもよく出てくる

play24:38

ね10年間で10倍になるかもしれない

play24:40

企業国に投資これは時価総額1000億

play24:43

以上ポストIPO企業対処それから最後が

play24:46

グローバルスターズ米国中国アジアインド

play24:50

インドネシアこういったところ日本企業に

play24:53

はないびっくりのあるえ何こんなこと開発

play24:56

してんのこういうとこに投資をこの4つを

play24:59

ですね彼は見込んで仕込んでいったはどう

play25:01

ですかということでえ今日別に案件じゃ

play25:03

ないですけどもひというねこ出てますえ

play25:06

藤野さんのやってる投資信託関係彼の投資

play25:08

軍団ですねあま1つ僕はね参考になるので

play25:11

はないかと思いますさあここまでのまとめ

play25:13

デフレは終わりました今スタフ

play25:15

グレーション給料は低いけど物のが上がっ

play25:17

ていくこの間に頑張って給料上げる努力し

play25:19

なかった偉いことになるインフレが進んで

play25:21

いって格差がもっと広がる格差はね

play25:24

なくならないです信用主義経済上世の中が

play25:26

回れば回るほど持ってるものは止むし持っ

play25:29

てないものは止まないんですこれも仕方が

play25:31

ない格差の自性をなくそうという政治家は

play25:34

ね基本的に頭が悪い間違ってる経済理論が

play25:37

分かってない世の中の経営が良くなると

play25:39

こうなんねんなくしたら経済を止まるん

play25:41

です頑張ってお金持ちになってる人は

play25:43

当たり前なんだということをみんな分から

play25:45

なかだから自分が貧乏で嫌だってよく言う

play25:47

人いるけど貧乏ってね選択ですよお金が

play25:50

稼げない自分の価値を高めなかったから

play25:52

貧乏なでしょそれでいて頑張って自分の

play25:55

価値高めてお金持ちになってる資産化を見

play25:57

て羨ましがっても方ないよそれこっちは

play25:59

頑張った頑張ってない頑張ってないやつと

play26:01

頑張ってるやつの差を縮めてこれ社会主義

play26:04

でじゃないですか共産主義思想ですよ

play26:06

こんなことを日本いつまでもやってるから

play26:08

頑張ろうと思わないです頑張ったら給料

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もらえないですから共産主義社会主義では

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そしてインフレが進むということで全ての

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ものの値段が上がるから今の大体3倍から

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4倍になるんちゃうかつまり株価も3倍

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から4倍ということで10万円超えてき

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ますということそれから大企業が変化して

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いくということ大企業のね世代が今いかっ

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たでしょ抱え込んでた頭の古いバブルが

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終わったと縮こまっててじいちゃんばあ

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ちゃんたちはやめていくここに新しい衣吹

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が入ってくるこの中にまともな人がいる

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日本はね絶対に僕生まれ変わると思います

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よそれから次への希望を示す進行企業の

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対当これが僕1番でかいと思うますね

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ベンチャー企業応援できるようになって

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ほしいなさあ皆さんここまでいかがで

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ございましたかねちょっと今日はね話が

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長くなって申し訳ないなんかね喋りたい

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ことがいっぱいあって全部喋ろうと思っ

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たら逆に喋れなくなりましたけどね実際ね

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皆さんにお伝えしたいことの1/0も喋れ

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ておりませんでもね今日の話でフレと円安

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でこれから何が起こるのか自分たちは何を

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しないといけないのかどんな官房買なかの

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か金融経済と実態経済のバランスって何

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かって分かったと思うんですよ今日の足が

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ちょっとぐらい役に立ったらこれから何

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やったらいいのかなちょっとぐらいね

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ヒントになった方は是非ね高評価ボタン

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チャンネル登録もやっていただけると

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嬉しいかなと思いますこの動画の続きは

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メンバーシップで見れますので是非ね

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メンバーシップ登録もしてみていただけ

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たらなと思いますまたねエグゼクティブ

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マネサロンっていうのやってますこっちは

play27:21

毎日朝9時までに株と買替の情報が流れて

play27:25

僕の株式コラムが流れて最新情報が流れて

play27:27

きますんでねそっちの方は質問し放題で

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ございますんで是非ご興味ある方入って

play27:31

いただけたらなと思いますちょっと今日は

play27:33

長めの動画になったかもしれませんけども

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よろしくお願いいたしますご視聴

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ありがとうございましたそれでは今日も

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笑顔でいてらっしゃいむちゃくちゃ暑い

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もう汗ダクダクですバイバイはい皆さん

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ここでなんとお知らせでございますなんだ

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かんだと頑張りましてねこの40年以上に

play27:47

わたる僕はですね投資でまあまあ成功し

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てる人なんですねもうご存にの方も多いと

play27:52

思いますこの投資手法なんとニュースとか

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難しい用語とか言葉全く不要か嘘みたいな

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本当な話なんと勝率80%平均を超えると

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いうですねこの手法を皆さんに今回公開

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する箱人になりましたえこの動画見られ

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てる方もう本当に貴重な体験をされると

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思います2つのコースが実は用意されてい

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て1つ目まずこれはライブコースという

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コース僕並びに認定行使それぞれ皆さんね

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勝率90から100%というねアホみたい

play28:18

な夢みたいな嘘みたいな人たちが皆さんが

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実際に株とか為替を取引のを添削すると

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いうねすごいコースをやっておりますただ

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これね半年に1回しかやらないみにね満席

play28:29

が多いんですねだから皆さんのご有望に

play28:31

答えてもう1つ用意しておりますそれが

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なんとオンラインコースこれはいつでも

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どこでも自分のペースで好きなよに何回も

play28:38

繰り返す学べるこういうコースこの2つの

play28:40

コースをね今回用意いたしましたので是非

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皆さん時代は投資です貯金に預けてもお金

play28:45

は増えない金庫の中にお金を入れといても

play28:47

インフレで減るだけ是非ですねこの

play28:48

チャンスに自分のお金を自分で増やすその

play28:51

ことに取り込まれることをお勧めしますと

play28:53

いうことでお申し込み待ってるよはい皆

play28:55

さんこんにちはおのYouTube

play28:56

チャンネル代表の行ひです動画いかがでし

play28:59

たかねえお役に立ってますかねねこの

play29:01

YouTubeチャンネルはお金に関する

play29:03

経済に関する豆知識や税金の話やお金の

play29:06

稼ぎ方儲け方増やし方そういったことをね

play29:09

リアルに僕が大変して今実践してることを

play29:12

ねこの動画でお伝えしてるわけですただ

play29:15

この後に実はですね投資お金運用をね習慣

play29:19

化日常化してしまうためのオンライン

play29:21

サロンを作ってますこれがすごい富の構築

play29:24

エグゼクティブマネーサノねここに

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ちょっと出てるかもしれませんけれども

play29:27

このではですね平日毎日朝ですねその日の

play29:31

株式僕が選定したりね色んなとこから得た

play29:34

情報をベースに作ったその日どんな風に株

play29:37

が動くのか為替が動くのか株と為替それ

play29:40

から暗号通貨それから金それから不動産

play29:43

それからいろんな代理店ビジネスだとか

play29:45

いろんなえ皆さんの日常にありがちだけど

play29:48

も皆さんの耳に入ってないような最新情報

play29:51

ですね毎日最新のカと為替の同行を必ずね

play29:55

ほぼほぼ365inのうち平日毎朝流れ

play29:59

てきます是非ですね皆さんこのチャンネル

play30:00

登録して投資と運用をですね日常化して

play30:03

欲しいなと思いますそれではチャンネル

play30:05

登録だけではなくオンラインサロンの方も

play30:07

ね概要欄に貼っておきますので覗いてみて

play30:09

いただけたらなと思いますてなわけでそれ

play30:11

では現場でお会いしましょう今日も笑顔で

play30:13

行ってらっしゃい

play30:15

[音楽]

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